審査項目

今の経営事項審査の審査項目は4つに分類されており、1つは経営規模ということで完成工事高の規模や完成工事高と自己資本、そして職員の数とバランスを見て評価をしています。

経営状況においては、収益と資金繰り状況、借入の状況と固定資産などから分析して経営状況の評価をして点数を出しています。

技術力に関しては、業種別技術職員の人数をみるもので、資格によって評価を付けて点数を出しているのですが、この他にも、営業年数や防災協定締結があるか無いかを見て評価しています。

このようにして出された経営事項審査の結果は、資格審査において客観点数として利用されるので、資格審査申請する建設業者は、経営事項審査の評点を向上させるために努力しなくてはなりません。

ただ、全ての審査項目が改善できるとは限りませんし、経営規模は発注量によって左右されるため、経営改善しにくい傾向にあります。

経営事項審査の結果を重要視するのは大切ですが、結果ばかりに固執し過ぎるのは好ましくありません。

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