自動落札方式

公共工事に開ける競争入札では、予定価格の範囲内の最低価格で入札した者が落札者となり、これを自動落札方式と称され、会計法やと地方自治法で定められています。

あなたと同じ価格の最低価格者が複数いる場合はくじ引きをすることになり、これも施行令で定められているのですが、入札者全員が予定している価格を上回ることになれば、再入札をするケースがあるのですが、2回くらい入札を繰り返しても入札価格が予定している価格をオーバーするときは、入札不調という扱いになり誰も落札することが出来なくなります。

不調になれば、契約担当官は指名替えや設計単価改訂、設計変更などの処置を取って再入札を行いますが、入札時VEにおける技術提案型総合評価方式が行われケースでは、これまでの自動落札様式と違い、競争参加者の技術提案など価格以外の要素などを総合的に評価して落札者を決定することになります。